三協物産株式会社

EMSTAR(r)について

当社の構想するEMSTAR(r)について、イメージ画像と詳細な説明をご覧ください!

はじまり
2009年当時、当社は、早稲田大学環境・エネルギー研究科永田研究室と「中小企業の環境配慮経営」に関して共同研究を行っていました。永田研究室では、それぞれの研究構想にネーミングを行っていたことから、同研究室助教の切川卓也氏(現環境省職員)のアドバイスを受け、この言葉は生まれました。
「先進的な資源管理」とは、単なる省エネ・省資源活動ではなく、「ものづくり」のあり方全般を見直すといった挑戦的な展望を意味しています。
また、EMSTAR(r)は「環境マネジメントシステム(EMS)」として普及を目指していますので、5つの要素のうち2つは、これに賛同いただける企業の名称と業務内容を入れられるようにしています。
以下に、個別要素に込められた意図を説明します。
合本志向:
「日本資本主義の父」と称され、生涯に500社の企業の設立・経営に関与した「渋沢栄一」の基本理念とされる「合本主義」からの援用です。「合本」とは、関係者一同の力を合わせるという意味です。ここで合本「志向」としたのは、この言葉の音が、至高・思考・試行・嗜好と幅広く解することができ、EMSTAR(r)の普及の手助けとなるものと期待されるためです。
ゴム屋(業種名):
ここには、 EMSTAR(r)に賛同する個別企業の業種が入ります。また、環境配慮経営に取り組むに際して、あくまで本業重視の姿勢をつらぬく、いわば「本業に拘るな! 本業から離れるな!」という基本姿勢も示しています。当社のスローガン「ゴムを通じて地球環境の保全に貢献する」もこれに準じています。
温故知新:
「環境配慮」という新しい取り組みにあたっては、これまでの経緯や、そこからくる現在の背景を重要を重視するといった姿勢を示しています。
在野精神:
かつてここには「早稲田環境学」という用語が掲出されていましたが、上述の「合本志向」を貫徹するためには特定の教育機関名が記されていることは不適と判断、標記を現行に変更しました。
三協物産(企業名):
ここには、 EMSTAR(r)に賛同する個別企業の名称が入ります。全体図の中央に社名が配置されることにより「主役」を明らかとする意図もあります。